10/4のまちの保健室(終活情報得ました)

「不平不満」や「悲痛」、「辛さ」や「苦しさ」などのネガティブな気持ちを吐き出すことで、安心感を得たり心にゆとりを取り戻したりすることを、カタルシス効果と言います。

 

人は必要最小限のコミュニケーションしか取れない状態が続くと、自分の感情や気持ちを外に出さずに抱え込み、ため込んでしまいます。

このような状態が長く続くと心の健康状態は悪化し、メンタル不調につながる可能性が出てきます。

 

まちの保健室は、カタルシス効果が得られる場所でもあります。

 

・体調が優れない

 

・将来が不安だ

 

・計画が進まない

 

・苦手な仕事がある

 

・友達がいない

 

などなど…

 

今日のまちの保健室でも、色々と参加者の宿題が出てきました。

 

まちの保健室は、ここからが化学反応の始まります。

 

人生の宿題を聞いた参加者が、感想のフィードバックをするのですが、その内容が‘勇気づけ’や‘神対応’になるのです。

 

本日も、感動的な場面がありました。

 

それは、役に立てればと言う気持ちから出たアクション&情報でした。

 

これは、奇跡だと思うのです。

 

まちの保健室に参加したその日、偶然集まった方々で構成されるからです。

 

人生は、残された時間ではなく、与えられた時間。

 

その時間を、あなたはどう使いたいですか。

 

都合が合えば、ぜひ、まちの保健室であなたの時間を使ってみてください。

 

おススメです♪