ある地域を訪れるたときの、ちょっとしたことに気づいたお話です。 「あれ、食事をするお店が思ったより少ないな」 普段、地元で生活していると、ごはんを食べる場所に困ることはあまりありません。 いろいろなお店があって、その日の気分で選ぶことができます。 でも、それは“どこでも同じ”ではなかったという気づきです。...
私たちの周りには、「自己中だな」と感じる人や、「ちょっと偏っているな」と思う人がいます。 どちらも共通しているのは、周囲に波風を立てやすいという点です。 場の空気を読まずに発言したり、自分のやり方を曲げなかったり。 その結果、その人の周りで疲れてしまう人が出てくることもあります。 一方で、もう一つの共通点もあります。...
介護や子育てに向き合っている方の多くは、日々の中で目に見えない重さを抱えています。 予定通りに進まない苛立ち、思うように時間が取れないもどかしさ、「どうして自分ばかり……」という孤独感。誰かを支える役割は、ときに自分の心をすり減らしてしまいます。 でも、どうか胸を張ってほしいのです。...
コンサートや演劇を観に行ったとき、私たちはつい「完璧なもの」を期待してしまいます。 演者は「間違ってはいけない」、観客は「完璧であるべき」と、どちらも気づかぬうちに思い込んでいるのではないでしょうか。 けれども、現実にはどんなに練習を重ねても、舞台の上には“ハプニング”がつきものです。...
日々の生活のなかで、ついイライラしてしまう相手―― 思い通りに動いてくれない人、空気を読まない人、なんでもコントロールしようとする自分。 そんなとき、ある人が教えてくれた対処法があります。 「コントロールできない人間を“鳩”だと思えば、気にならなくなるよ」 街角の鳩は、突然飛び立ったり、人の目の前をふさぐように歩いたり。...
ある日、急いで家を出た後に、忘れ物をしたことに気づきました。 「しまった!」と思ったその瞬間、焦りと慌てた気持ちのまま、早足で家へと引き返しました。 その途中、足元の段差に気づかずにつまずいて、転んでしまい、膝をすりむいてしまいました。 戻った家には、ちゃんと忘れ物がありました。...
人と人との関係において、「対立」は避けられないものです。家族の中でも、職場の中でも、価値観の違いがぶつかることで衝突が生じます。その根底には、相手に対する「期待」があります。本日のまちの保健室で話題に出たケースを通して対立の原因を考え、どのように向き合うべきかを書き留めてみます。 1. 夫婦間の対立:分かり合えないすれ違い...
22日 1月 2025
人は社会の中で生きるために「ペルソナ」と呼ばれる仮面をつけることがあります。 このペルソナは、周囲の期待や役割に応じた自分を演じるためのものですが、これを使いすぎると、私たちの内面にある「シャドー(影)」が抑圧され、心の不調を招くことがあります。...
人間は変化する生き物だとよく言われます。 しかし、その変化は日々の中では緩やかで、私たちはそれに気づきづらいものです。 例えば、久しぶりに会った友人や家族に「変わったね」と言われて初めて、自分の中で何かが変わったことに気づくことがあります。 このように、日常の中では見えにくい変化も、時間が経てばその違いがはっきりとわかるものです。...
私たち人間は、二種類に分けることが出来ると言われています。 それは、利益をもららす人と、気づきをもたらす人。 気づきをもたらす人は、トラブルは引き起こすが、利益はもたらさない。 利益をもたらす人か気づきをもたらす人かの判断は、積極的か消極的で見極めます。...

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