1/29のまちの保健室(自己中な人の未来は紙一重で決まる)

私たちの周りには、「自己中だな」と感じる人や、「ちょっと偏っているな」と思う人がいます。

どちらも共通しているのは、周囲に波風を立てやすいという点です。

場の空気を読まずに発言したり、自分のやり方を曲げなかったり。

その結果、その人の周りで疲れてしまう人が出てくることもあります。

 

一方で、もう一つの共通点もあります。

それは、自分の強みを武器にできたとき、大きな成果を出す可能性があるということです。

 

この違いを、料理に例えてみましょう。

自己中さや偏りは、いわば「クセの強いスパイス」です。

適量で使えば料理の個性になり、「この店にしかない味」になります。

しかし、分量を間違えると、食べられないほど辛くなってしまいます。

 

自己中な人のポジティブ面は、決断が早く、行動力があること。

ネガティブ面は、周囲の気持ちを置き去りにしてしまうことです。

 

偏りのある人のポジティブ面は、専門性や集中力の高さ。

ネガティブ面は、柔軟性を失い、人と衝突しやすい点です。

 

言い方を変えれば、自分の個性を「才能」と認知できるか、「面倒な人」と認知されるか。

この認知の差が、その人の人生や未来を大きく分けていくのかもしれません。

 

では、身近にこうした人がいたら、私たちはどう向き合えばいいのでしょうか。

大切なのは「変えようとしないこと」です。

相手を説得しようとすると、かえってエネルギーを消耗します。

「そういう特性の人」と理解し、距離感を調整することが現実的な対処法です。

 

ここで重要になるのが、振り回されないメンタルです。

これは、嵐の中を航海する船に似ています。

嵐を止めることはできませんが、船の舵を握ることはできます。

相手の言動に一喜一憂せず、「自分はどう反応するか」を選べる力が、心の安定につながります。

 

最後に、自分の強みを知るヒントをお伝えします。

・人からよく注意されることは何か

・つい夢中になってしまうことは何か

・「それしかできないよね」と言われた経験はないか

 

それらは、扱い方次第でスパイスにも、毒にもなります。

あなたなら、その個性をどんな「味」に仕上げたいでしょうか。

ぜひ一度、立ち止まって考えてみてください。

 

<ブログ後記>

本日のブログは、「息子に(実家に)来ない癖をつけてしまった」という話題を膨らましたものですが、これをマチホのネタにしよう!!!と変換したあなたのメンタルに拍手です♪♪♪