私たちの周りには、「自己中だな」と感じる人や、「ちょっと偏っているな」と思う人がいます。
どちらも共通しているのは、周囲に波風を立てやすいという点です。
場の空気を読まずに発言したり、自分のやり方を曲げなかったり。
その結果、その人の周りで疲れてしまう人が出てくることもあります。
一方で、もう一つの共通点もあります。
それは、自分の強みを武器にできたとき、大きな成果を出す可能性があるということです。
この違いを、料理に例えてみましょう。
自己中さや偏りは、いわば「クセの強いスパイス」です。
適量で使えば料理の個性になり、「この店にしかない味」になります。
しかし、分量を間違えると、食べられないほど辛くなってしまいます。
自己中な人のポジティブ面は、決断が早く、行動力があること。
ネガティブ面は、周囲の気持ちを置き去りにしてしまうことです。
偏りのある人のポジティブ面は、専門性や集中力の高さ。
ネガティブ面は、柔軟性を失い、人と衝突しやすい点です。
言い方を変えれば、自分の個性を「才能」と認知できるか、「面倒な人」と認知されるか。
この認知の差が、その人の人生や未来を大きく分けていくのかもしれません。
では、身近にこうした人がいたら、私たちはどう向き合えばいいのでしょうか。
大切なのは「変えようとしないこと」です。
相手を説得しようとすると、かえってエネルギーを消耗します。
「そういう特性の人」と理解し、距離感を調整することが現実的な対処法です。
ここで重要になるのが、振り回されないメンタルです。
これは、嵐の中を航海する船に似ています。
嵐を止めることはできませんが、船の舵を握ることはできます。
相手の言動に一喜一憂せず、「自分はどう反応するか」を選べる力が、心の安定につながります。
最後に、自分の強みを知るヒントをお伝えします。
・人からよく注意されることは何か
・つい夢中になってしまうことは何か
・「それしかできないよね」と言われた経験はないか
それらは、扱い方次第でスパイスにも、毒にもなります。
あなたなら、その個性をどんな「味」に仕上げたいでしょうか。
ぜひ一度、立ち止まって考えてみてください。
<ブログ後記>
本日のブログは、「息子に(実家に)来ない癖をつけてしまった」という話題を膨らましたものですが、これをマチホのネタにしよう!!!と変換したあなたのメンタルに拍手です♪♪♪

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