7/6のまちの保健室(苦労がなければ人生は語れない)

まちの保健室では、困っていることや不安なこと、そして日常の出来事や経験したことなど、どんなことでも語れる場所として開催しております。

 

そして、台本は一切ありません。

 

本日の話題を目次にすると

 

・職場のペーパレス化で気づいたこと

 

・生き方がわからなくなったとき

 

・会社に行きたくない切実な思い

 

・罪悪感・不安感・決断を内観した出来事

 

・仕事場で挨拶に違和感を感じた私

 

・実録!!ボタン電池破裂談

 

こんな感じです。

 

それぞれの話題に、正解はありません。

 

参加者それぞれの、納得がいかない思い、落ち込む挫折感、逃げ出したい本心、認めたくない感情、わかって欲しい気持ちが、伝わってきます。

 

私はいつも感じることがあります。

 

思いを伝えるのに、テクニックはいらないと…

 

辛い、悲しい、不安だ、もう嫌だ、どうしよう…という気持ちが、言葉に乗り移るからなのかも知れません。

 

まちの保健室でアウトプットしてくれるお話は、その人の人生の一部分を切り取った場面だと思います。

 

言い換えれば、「苦労がなければ人生は語れな」いということではないでしょうか。

 

まちの保健室は、自分の人生を、胸を張って語れる仲間が集う場所、と私は言い切りたいと思います。

 

ぜひあなたも、お話をしに来てください。

 

きっと、あなたが背負っているものを、少しだけ降ろすことができるかも知れません。

 

まちの保健室は、こんなところです。

 

いつでも、あなたの参加を歓迎致します。

 

一緒に自分の人生を語れるようになりましょう!