9/9のまちの保健室(少しの勇気と景色)

イイことは起こらなくてもいいから、面倒なことが起こらない、一定の気持ちで時を過ごしたい!

 

この気持ちを吐き出してくれた仲間がいました。

 

そうですよね。

 

人生に宿題が出ると、そのことを考える時間、労力、精神、思考、体力など、普段より消耗するので、疲れますよね。

 

南カリフォルニア大学経営心理学の研究者は、様々なストレス下において、習慣というものはより強くなると発表しています。

 

ストレスは、意志力を消耗させます。

ストレス状態が長期間続くと、脳はその影響を遮断しようとし、キャパシティーを制限しようとします。

そうなると、習慣化している行動をよりいっそう集中的に実行しようとするようです。

 

例えば、暴飲暴食や運動不足というのは、ストレスがある人は、これらがより習慣化してしまうという事です。

 

コロナ禍に置いては、誰もがストレスを抱え、無意識な習慣化を実行している可能性があります。

 

ストレス太りというのも、この結果が生み出すものです。

 

そんな中、人間関係の宿題から、何かヒントを見つけたいと、まちの保健室に新しい仲間が増えました。

 

初めてのところに足を運ぶには、かなりドキドキしたことでしょう。

 

コロナ禍で制限がある開催ではありますが、少しの勇気が、行動に繋がったのだと思います。

 

人は、みんな安心したい生き物です。

その安心の周りに、チャレンジゾーン(ラーニングゾーン)という、失敗体験もするけれど成功体験もできるゾーンがあります。

少しの勇気が、チャレンジゾーンで新しい自分と出会い、自分自身の安心ゾーンを広げていきます。

 

仮に、チャレンジゾーンでうまくいかなくても、うまくいかない方法を見つけたという事です。

 

結果的に勇気は、メリットしか生み出さないものなのかも知れませんね。

 

だったら、勇気にあなた自身の人生を任せてみてはいかがでしょうか?

 

少しの勇気が、あなたの見ている景色を変えてくれると思いますよ。

 

 

もうひとつ、勇気を出して???

 

今月誕生日です!!!と教えてくれた仲間がいました(^^♪

 

パッピーバースデー タッ〇ー ☆彡