7/23のまちの保健室(自分の存在価値)

仕事で思うような結果を出せない…
仲間から嫌われてしまった…
家族に冷たい対応されてしまった…

 

自分の存在価値がないと思う瞬間は色々な理由があると思いますが、それは「誰からも必要とされていないと感じてしまうとき」です。

 

自分がこの世に存在してなくてもいいんじゃないか?と思うと、苦しいく辛い気持ちになります。

 

今日は、このようなお話が出ました。

その辛さ、とても伝わったから、みんな、もらい泣きしちゃいました。。。

 


誰もが持っている4つの「たい」があります。

それは、

認められたい

役に立ちたい

褒められたい

愛されたい

です。

 

この4つの「たい」は、人間の本能かも知れません。

 

そして、この4つの「たい」が満たされないと、消えてしまいタイになってしまいます。

 

そんな凹んだときには、自分自身に「まーいーじゃん」と声を掛けられるといいですね!

これが、うまく出来る人は、「生きタイ」になれます。


しかし、なかなかうまく出来ない時は、こんな考え方はどうでしょう。

自分の存在価値は、誰かの役に立つことと考えるのもひとつですが、自分のできることを精一杯やること。

誰かのためではなく、自分を大切にすることができる人ほど、自分の存在価値を認めることができるようになるのではないでしょうか?


「自分を大切にする」ということは、自分の人生に対して前向きに歩んでいく気持ちを持つことだと思います。

 

ただただ、目の前のことだけを、一生懸命こなす。

ただただ、言われたことを、一生懸命こなす。

ただただ、人の言った用を、一生懸命こなす。

ただただ、無心で、一生懸命こなす。

ただただ…、ただただ…、ただただ夢中にこなすだけ。


そうすると、やがて信用が生まれてきます。

「信用」とは、人の言った用と書きます。

それを、ただただこなすと、人は信用されてきます。

信用を持つことができれば、人間関係が好転していきます。


やがて人生も好転していくことでしょう。


ポイントは、ただただ夢中にこなすだけで大丈夫。

 

そこで一句。

「○○は夢中には勝てない!」

 

みなさん、結構○○することが良いと思っていると思いますが、夢中になる方がググッと成長するのですよ~。

 

○○が知りたかったら、本日の参加者のお仲間に聞いてみてくださいね♪