2016年のまちの保健室ブログ
2016年のまちの保健室ブログ · 20日 12月 2016
ドラマの主人公は、なんだかんだ前に進んでいきます。ドラマには、シナリオがあります。ドラマはシナリオに沿って、物語が進んでいきます。 この世に生を受けたあなたは、なんだかんだ前に進んでいきます。あなたの人生には、シナリオがあるのかも知れませんが、知らさせていません。あなたの人生は、あなたの選択によって、物語が進んでいきます。...
2016年のまちの保健室ブログ · 15日 11月 2016
「過去」と「未来」は、みなさんの頭の中で想像している世界です。 過去とは、過ぎ去ってしまった変えることのできない出来事ではありません。その人の記憶の中にある、起こった出来事に対する現在の解釈に過ぎません。ですから、現在の自分の心によって、過去はいくらでも書き換えることが可能です。...
2016年のまちの保健室ブログ · 02日 11月 2016
「自分を受け入れることが出来たら、とても楽に生きられるようになった」 今日のまちの保健室で出た話の中のひとつです。「私はここに居ていいんだ」「気にし過ぎてたのかも」「悪気がある訳ではないんだ」 こう思えるようになったら、気が楽になった…、と言うお話しです。...
2016年のまちの保健室ブログ · 19日 10月 2016
今日は、サラリーマン時代に私が体験し感じた、今となっては懐かしいお話しをしました。私がアパレル業界で仕事をしているときの出来事です。...
2016年のまちの保健室ブログ · 07日 10月 2016
『虫の知らせ』この言葉は、大概のひとは耳にしたことがあると思います。例えば、深夜に祖父の夢を見て目を覚ましたら、その同時刻に入院中の祖父が亡くなった…とか。ちょっと、オカルトチックな感じかも知れません。 虫の知らせとは、いわゆる超感覚的な精神感応（テレパシー）と言い換えることができる不思議な意識伝達のことです。...
2016年のまちの保健室ブログ · 21日 9月 2016
八方塞がりとは、どの方角に向かって事を行っても、不吉な結果が予想されること。また、どの方面にも差し障りがあって、手の打ちようがないことを言います。人生長く生きていれば、誰だって「今って最悪な時期だな」とか「万策尽きた」と思うことはあるはずです。...
2016年のまちの保健室ブログ · 07日 9月 2016
悩みの大きさを比較することは意味がないと思います。悩みは人の数だけあるもので、その人のもつ悩みは、とても大きなストレスがかかっているので、その当人が一番辛いのです。大変な思いをしているのです。自分の抱えている悩みが一番大きいと思って良いのです。 例えば「子どもの悩み…」 例えば「職場の悩み…」 例えば「家族の悩み…」...
