11/21のまちの保健室(自分を振り返るメリット)

今日のまちの保健室で、「自分の人生を振り返ってみた」という話題がありました。

 

皇后雅子様がご成婚されたのは1993年。

いまから30年前だったのですね。

この年に結婚したことから、このキーワードで、自分の人生の振り返りのきっかけになったそうです。

ひと口に30年と言っても、楽しかったこと、辛い事、嬉しかったこと、悲しかった事、悔しんだり腹が立ったり、一瞬ホッとできたり、何かに夢中になったり、大きくくくれば悩みが尽きなかったりしたことでしょう。

自分の人生の振り返りを、思い出深く、そして笑顔でお話してくれたことがとても印象的でした。

それは、「過去と他人は変えられない、変えられるのは自分と未来だけ」という精神科医エリック・バーンの言葉の通り、自分が変われたからこそのアウトプットだと感じました。

 

過去の人生を振り返ることでのメリットとして3つ挙げてみます。

1.自分の強みや弱み、セールスポイントを見つけることができ、自己PRに活かすことがでる

2.人生を客観的に見ていくことで、過去のできごとは変えられませんが、その解釈はいかようにもデザインできる

3.「色々とあったけど、けっこう頑張って来たな」と自己肯定することができるようになる

 

自分に自信のない方々へ「生まれてきてくれてありがとう」というキーワードで、存在意義があることを洗脳するテクニックがあります。

言われた本人は、嬉しい気持ちになりし、その場を安心安全な場所だと思い込んでしまいます。

人は認められると、嬉しくなります。

そして、全てを信じてしまいます。

そこに付け込む、悪徳ビジネスにぜひ巻き込まれない様にしてください。

 

私は、生まれてきても様々な要因で苦しんでいる人たちがたくさんいらっしゃることを、まちの保健室を通して知る機会があります。

だからこそ、「生まれてきてありがとう」ではなく、「生きていてくれてありがとう」という気持ちがとても強い人間です。

 

そんなまちの保健室で、あなたも自分の人生をお話してみませんか?

 

きっと身心ともに、アップデートできると思いますよ。

 

<おまけ>

今日は、人生の振り返りが他の参加者にも伝播して、感動と驚きと深い学びを得る時間となりました。

感謝です。

感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました。